宿のすぐそばにあった
藍染作家 新道弘之さんの工房も備わった『ちいさな藍美術館』

藍の葉

草木の灰と微生物を合わせ、熱を加えて色を出していくという

水もとても重要な役割をはたし、ここ美山は最高なのだと
新道さんは嬉しそうに色々な話をしてくれました

2階のギャラリーには、作品や国内外から集めた、集まってきた藍の生地が所狭しと並んでいた

昔の藍染め柄・・素人のわたしが見ても素敵 褪せた藍いろもまた良い

浴衣がほしくなった私でした

ちいさな藍美術館
http://shindo-shindigo.com/

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。