江戸時代の料理書を見開き

大学で江戸時代の食文化を学ぶ

今回は江戸時代の料理書や料理本から

当時の食文化を覗く

何十冊もの書物を拝見し

どんな料理があり、流行っていたのか

会席から懐石が生まれた流れ

文字、挿し絵、配置、

すべてがおもしろい 

大学の講義室

時を超えて、存在している書物に振れて

見ていることに感動する

江戸時代の食習慣

溢れかえるほどのものがない時代

今より幸せだったのかも

と、ふと感じる瞬間でもありました

次回もたのしみ♪

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。